観光旅行での夜行バスの楽しみ方

観光旅行での夜行バスと言うのは一種独特の雰囲気があります。

定期夜行バスの場合は一定のマナーを守らなければなりませんが、貸し切りバスで観光を目的とした夜行バスは、開放感に満ち溢れています。ここではある程度の夜更かしは我慢しなければなりません。先ずはアルコールで盛り上がるのは定番で、これにカラオケが加わると座は一層盛り上がります。ここで重要なのは進行を取り仕切る名人がいることです。

これはプロと言う意味ではなく、その場の雰囲気を察しつつ、うまくマイクを回していく達人です。カラオケと言うのは不思議なもので、強制しても取り上げてしまってもうまくいくものではありません。これはいつの場合でも同じことが言えますが、特に夜行バスと言う限られた条件の中では達人の存在は書くことが出来ません。

一定時間盛り上がれば、自然に疲れて、深夜12時前には黙っていても多くの人が眠りにつきます。アルコールもカラオケも自然に眠らせるための前奏曲とすれば、こうした状態をごく自然に作れる人の存在は大きいものがあります。これは夜間よく眠り込むことで翌日の観光がより一層楽しいものになるからです。

観光にしろビジネスにしろ夜行バスと言うのは車中での睡眠がよく取れるか、どうかにかかわっているのですから、観光の団体での場合は、宵の内にいかに盛り上げ疲れさせるかが重要なことなのです。盛り上がりすぎてブレーキが利かなくなり朝まで騒いでいたなどと言うのは、決して褒められたことではありません。

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